税理士 紹介

確定申告で控除できるもの

確定申告を行う際には、様々な控除項目があります。けれど、それぞれの控除を受けるためには条件がありますので、自分できちんと調べるようにしましょう。

 

医療費控除

まず、サラリーマンで会社が年末調整を行ってくれている方でも関係してくる控除があります。それは、医療費控除です。これは、生計を一にする親族の医療費の支払いが10万円以上、または総所得金額等の5%を超えた場合には控除の対象となるものです。医療機関への交通費等も対象となるので、定期的に病院に通っている人は試しに計算してみましょう。

 

雑損控除

また、あまり知られていないのが雑損控除です。これは、地震や火事などの災害にあった場合や盗難にあった場合などに控除の対象となります。大変な時に少しでも税金が安くなることは、とてもありがたいですよね。

 

その他

その他にも、社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控除、生命保険料控除、勤労学生控除など、たくさんの控除項目があります。また、白色申告を行うのか、青色申告を行うのかでも、控除される項目に違いがあるので、注意が必要です。

 

このようにたくさんの控除項目がありますが、確定申告を行う際、全ての控除項目を覚えておく必要はありません。ただ、控除する項目が多ければ多いほど、税金が安くなります。今は関係ないからなんて思わずに、控除される項目をちょっとでも頭の中に入れておくと、今後の申告の際に役に立つかもしれませんね。自分で稼いだお金ですので、控除出来るものはしっかりと控除して節税対策を行ってください。